JavaScript入門編1:JavaScriptを始めよう(後半)!
こんばんは!
半月ほど前の更新から時間が経ってしまいましたが
久しぶりに頑張って勉強しようと思います!
今日は前回の続きで『paizalerning』の、『JavaScript入門編』の『JavaScript入門編1:JavaScriptを始めよう(全9回)』の6回からをまとめようと思います。
【#06:サイコロを作ろう】
『console.log("〇〇"+変数+"〇〇");』という形にすると「〇〇変数〇〇」と表示されます!
コードは『+』で前後とつなぐ事ができるようです!
『Math.random()』は0以上1未満のランダムな数値を出力する関数のようです。
コードを実行するたびに違う数字が表示されます!
『parsInt()』関数を使うと()の中の小数点以下を切り捨てます!
『*』を使うとコード上で掛け算もできるみたいです!
なんだかエクセルみたいですね!
また、関数には必ず『()』がついていて『()』の中の数字の事を『引数(ひきすう)』と言うそうです。
それと関数の結果の数字を『戻り値(もどりち)』または、『返り値』と呼ぶそうです。
【#07:演算子で計算してみよう】
◇演算子
『=』…代入演算子
◇算術演算子
『+』…足し算
『-』…引き算
『*』…掛け算
『/』…割り算
『%』…剰余演算子(割り算をした時の余りを求める)
プログラム上の計算も掛け算と割り算が優先されるので先に足し算、引き算をしたい時は、『()』で閉じる必要があるようです!
【#08:値段を計算してみよう】
このチャプターは新しいことは特に出てこず、算数の勉強を思い出す感じでした!
【#09:データの型を覚えよう】
JavaScriptでは数値のデータとテキストのデータをしっかりと区別しているようです!
プログラムを構成する際は注意しましょう!
数値のデータも『""』で囲うとテキストデータになるようです!
入門編1が終わりました!
次回は『JavaScript編2』か『プログラミングスキルチェック』のD問題にチャレンジしようと思います!